●鈴木邸ダイニングテーブル
鈴木家の若夫婦から、ダイニングテーブルの御注文がありました。テーブルトップはすでにイメージをお持ちで、『板厚は40mm、中央に5mm程度のスリットがあって、ハッキリと木目が見えるように、白く塗装して下さい。』・・・とのことでした。私は、さほど、木のことは詳しく無いのですが・・スリットが歪みの原因になると感じたので、そのように進言したのですが、『どうしてもスリットが欲しい!』・・とのことでした。
幸い、石田倉庫には『家具工房木とり』の山上一郎くんがいるので相談したら、『鉄の反り留めを仕込めば、大丈夫でしょう。』・・なるぼどね。ついでに山チャン、テーブルトップお願いね。・・てなわけで・・木部は『家具工房木とり』の山上一郎くんが制作。『塗装は難しそうだから勘弁して下さい。』・・・と云われたので、やっぱり、石田倉庫、ar,tee's(アーティーズ)の伊藤卓義くんに塗装をお願いしました。ん〜、石田倉庫ってコンビニエンス〜。

脚のデザインは、見る方向で表情が変るよう、工夫しました。もちろん、鉄製で、黒鉄仕上げ。

シャープに見えて、しかも、鉄の肌合いがいきいきと伺える・・木目の見えるウレタン塗装となかなかの相性です。
1600mm×800mm×h
800mm(木部ホワイトアッシュ40mm厚)
いやいや、鈴木さん、なかなか、お目が高い!お宅に納品すると見事にお部屋にマッチして、いい感じに治まりました。鈴木若夫婦も喜んでくれて、良かった良かった!